ガソリン税、暫定税率復活。誰が必要なの?

何十年間も続き、先月期限切れで廃止された暫定税率・ガソリン税が再可決された。たったの一ヶ月で再びガソリンの価格が高騰する。

福田首相は「難しい判断だった」とコメントしたが、この暫定税率って誰が何のために必要な財源なんだ?道路特定財源にしろ、暫定税率にしろ、国民がとうてい納得出来ないような無駄遣いが明らかになっていて、これでいくら福田首相が「歳入が足りない」などと言ったって何の説得力もない。だいたい収入が減ったら支出を削減するってのが僕たちの一般的な考え方だ。収入が減ったから価格を上げよう、なんてそうそう考えることじゃない。

民間企業と違って、黙っていてもお金が集まってくる税金を扱う連中には、きちんとしたお金の使い方なんて思想がないんだろう。

誰が何のために必要なお金なんだろ。政治家に対する不信感は強まるばかりだ。こんな世の中、生きていたって何一つ良いことなんかない。

百姓が苦労して作った米を、何一つ苦労せずに年貢として徴収する制度と何も変わらないじゃないか。最低の世の中だ。

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