ヒュー・ジャックマン「リアル・スティール」観て来た。

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昨日から公開になったHugh Jackman主演の「REAL STEEL」を観て来ました。最近ずっと映画なんて観てなかったので、本当に久しぶりの映画鑑賞でした。

西暦2020年のロボット同士が格闘技を繰り広げる近未来世界。ボクシングにまったく興味もないし、どちらかと言えば格闘技が嫌いな自分でも楽しめる映画でした。

ヒュー・ジャックマンと言えば、思い出すのはX-MEN。あの頃は、何だか必要以上の筋肉質な体型にちょっと嫌気が差していましたが、REAL STEELではボクシングがテーマだけに、鍛え上げた肉体があっていると感じました。そしてヒュー・ジャックマンを優しく見守る女性役にはLOSTでケイト役で出演していたエヴァンジェリン・リリー。製作総指揮スティーブン・スティルバーグ。

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才能溢れるボクサーだったヒュー・ジャックマン演じるチャーリーは、ロボット格闘技の時代についていけず、生計を立てるためにロボットを購入するも、次々とスクラップ状態。そこに舞い込む赤ん坊の頃に分かれたままだった11歳の息子を引き取る親権の話し。母親が急死したのだ。しかし親権を親族に売り、そのお金でまたロボットを購入するチャーリーに息子のマックスが付きまとう。ある時、ロボットのパーツを盗むために侵入した場所でたまたま見つけた旧式のロボットATOMが、チャーリーの人生を変えることに・・・・。

クライマックスシーンで、ATOMが音声認識機能に障害をきたし、残されたスパーリング用の機能に賭けるチャーリーの姿を映し出す演出はジーンと来ました。チャーリーの動きを忠実に真似て、相手ロボット、ゼウスに立ち向かう姿は、知らず知らずのうちにATOMよりもチャーリーに目が行きます。まるでシャドーボクシングをしているかのようなチャーリーの姿は、本当に良かったです。このとき初めて、ヒュー・ジャックマンを格好良い俳優だと思いました。鍛え上げた肉体も活かされていたし、ここ最近のCGありきの映画なんかより、ずっと良い映画に思えました。

父子の絆をテーマにしながらも、しんみりストーリーではなく、エンディングも押し付けがましくないエンディング。久々に映画を観終えたあと、700円のプログラムを買ってしまった。
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