シティボーイズ「10月突然大豆のごとく」ライヴ最終日

今日の2公演で東京公演は終了になる、今年のシティボーイズライヴ「10月突然大豆のごとく」。

13:00の回に行って来た。今日は2階席。舞台を上から見下ろすような感じで、一歩引いた感じというか、ビデオを見ているような感覚だったように思う。

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「10月突然・・・・」
「脳内ハードディスクの整理」
「丘の上の小さな家」
「年上女房の集い」
「常識にとらわれない男 ~重厚な演技~」
「叱りバー」
「さておきクラブ」
「コロス ~chorus~」
「アフリカ行きの船」
・カーテンコール

正式なタイトルは分からないけど、きっとこんなタイトルなんだと思う。今日の公演時間は13:05~15:05。

今年は3回の公演に足を運んだ。1回目と2回目はまったく同じ座席、3回目の今日は2階席。席が替わると、感じ方も変わった。なぜか今日は、一番最後に大竹さんが言うセリフ「あのバスに乗りませんか」が、とても心に沁みた。何でだろう。切ないような、もしかしたら、もう今年のライヴが終わってしまう、そんなことが頭をよぎったのかもしれないけれど、「あのバスに乗りませんか」がジーンときた。

今日も相変わらず「叱りバー」のコントで大竹さんが切れまくっていて、最高だった。しかも斉木さんのなかなか出てこないセリフにカチンと来る場面もあったりして、「自分も叱りバーがあったら、絶対に行く」と思った。いやいや、大竹さん、最高です。

「さておきクラブ」では、昨日はWOWOW収録が入っていたからか、大竹さんの水泳用キャップが、女性用パンティになっていた。今日は水泳用キャップに戻っていたけど。昨日のパンティが良かったなぁ~。

そして「コロス」。
これ、すごい。シティボーイズの真骨頂とでも言うのでしょうか。シティボーイズの三人と中村有志の4人が踊りまくるシーンがあって、その後大竹さんが倒れこみ、咳き込んでゼ~ゼ~と息を吐くあたりは一番の見所。61歳のオヤジが壊れちゃう、本人も言うように死んじゃうんじゃないか、と思えるようなすごいシーンです。このコントの最後できたろうさんが言うセリフ、「なんて不自由な自由席!」が名ゼリフです。

今年のパンフレットはオーソドックスなタイプのパンフレット。みんな「大豆」をテーマにいろんな文章を寄せていて、なかなか読み応えある。みんなセンスが良いよなぁ~。自分もあんな文章が書けたらいいのに。

「脳内ハードディスクの整理」は、2階席からだとスクリーンの文字が見えなかった。乱視気味の自分にはかなりつらかったけど、周りの人たちは大爆笑。見えてたんですね、きっと。

「丘の上の小さな家」
昨日は大竹さんがトチッてきたろうさんに突っ込まれ、今日は斉木さんがトチって大竹さんに突っ込まれてた。あの金髪カツラの大竹さん、面白い。

「年上女房の集い」は、大竹さんの意外に女性らしいしぐさに、ちょっとドキっとした。

どれもこれも大爆笑の連続。

日常のイヤなことなんか、全部吹っ飛んでしまう2時間でした。

あ~、また来年まで。頑張らなくちゃ。また来年のシティボーイズライヴを観に行くまで、一年間しっかり頑張って、そしてまた、あのオヤジたちのくだらない、あとに何も残らないコントを見よう。

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名残惜しい新国立劇場を最後に撮影。また来年まで。
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大竹まこと、きたろう、斉木しげる。
最高のオヤジたちです。

同じ時代に生きて、同じ日本人に生まれて、本当に良かったと思う。

これからもお互いに元気で。

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