「○○はですねぇ~」という話し方

2ヶ月続いた日本列島の猛暑日。確か梅雨入りしました、なんて頃から突然うんざりするような猛暑日が続いていたような。

そんな毎日も、昨日の台風が去ったら今朝は秋風が吹いていましたね。


さて、テレビ番組を見ているとコメンテーターやアナウンサー、出演者のほとんどが話し方の語尾に「○○がですねぇ~」なんて言っているの、気にならないですか。

例えばこんな感じだ。

それではですね、今日一日の出来事についてですね、簡単におさらいをですね、しておきたいと思うんですけれども、まずですね、民主党代表選挙の話題から。・・・・・

いつだったか、何かの説明会に出席したときに、この「○○がですね~」を連発するオヤジがいたのがきっかけで、とにかくそれ以降この語尾が異常に気になって仕方がないのです。

頭の中で間合いを取りながら話しをしているんだか、言うべきことが整理されていないのか、この「○○がですね~」を連発する奴に限って、よく話しを聞いてみると全然内容のないことをしゃべっていることが多いと思う。

さっきの例だって、

それでは今日一日の出来事について簡単におさらいをしておきます。まず民主党の代表選挙の話題から。・・・・

となってとてもシンプル、聞いていて分かり易いし、何と言ってもこれだけで文字数が2/3に減っているじゃないですか。ひどい場合には、えぇ~っとですね、なんて言ってる奴もいるから、最悪です。このくだらない語尾だけで5割増の時間を取られているかと思うと、なんて無駄な時間を拘束されているのかと、うんざりしてしまう。

人前で解説やコメントをする立場にいるんだったら、もっと頭を働かせて、くだらない語尾で時間稼ぎをせずに言うべきことを伝えられるようにして欲しいもんだ。

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