リチャード・ギア主演「HACHI」観たけれど・・・

忠犬ハチ公物語をアメリカ版にリメイクした映画「HACHI」を観てきました。フジテレビ開局50周年記念の映画らしい。忠犬ハチ公物語なら、日本人のほとんどが知っている話し、馴染み深い。それだけにアメリカ版リメイクでリチャード・ギアがどのように演じているのか、結構楽しみでした。

けれど、なぜか「吹き替え版」しか上映していない。近くにある2つのシネコン、TOHOとWarner Bros.のどちらも、だ。その時点でかなりトーンダウン。

字幕版をまったく上映してないってのは、どうなんでしょう?

さて、まぁ吹き替えの不自然さは仕方ないとして、とにかく秋田犬の愛らしさはちょっとやりすぎじゃない?というほど。観ているうちに、だんだん不自然すぎちゃって興ざめしてきちゃった。

そして極めつけは、何の前触れもなく突然リチャード・ギアが倒れたシーン。持病を患っていたのか、何なのかまったく分からないまま、とにかく倒れたかと思ったら、もう帰らぬ人・・・・。あまりの急展開にあれよあれよと言う間に帰らぬ主人を待つハチ公だもの。

秋田犬の演技?はすごかったけど、最悪でした。「あの犬は可愛かった」でおしまいです。

最後に実物のハチ公が紹介され、渋谷のハチ公像が映って終わり・・・です。何だかよく分からないけれど、がっかり・・・の映画でした。

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