映画「天使と悪魔」観ました

5月15日から公開されたトム・ハンクス主演映画「天使と悪魔」を早速観てきた。
3年前に公開された「ダヴィンチ・コード」の続編とも言われている本作は、最新科学と宗教との対立を描いたストーリー。

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前作は原作の小説を読んだ直後に映画を観たため、
「原作とストーリーが違う」だの、「展開が雑すぎる」だのといろいろ気になった。

でも今回は小説を読まずに、事前情報も入れずに見に行ったのが良かったのか、とても面白いと感じた。

昨夜フジテレビでは「ダヴィンチ・コード」を放映していたが、久しぶりに見たら面白かったし、きっと小説を読まないほうが楽しめるのかも・・・。

小説と言うのは、文字を目で追って、自分の頭の中だけでいろいろと想像する。それが小説の面白いところであると思う。けれど、かえってそれが映画と違って落胆するんだと思う。

今回の「天使と悪魔」は、最後の最後まで何度も何度も二転三転して、面白かった。

いつもは買わない映画のパンフレットも買ってしまった。

通常版\600のほかに、前作「ダヴィンチ・コード」の本編が収められたDVD付きの限定版\1,500が売られていて、「ダヴィンチ・コード」のDVDを持っていない私はそちらの限定版を購入した。

最後のシーンで新しい教皇が広場で待つ市民に姿を現すときは、何だかジーンとする。二転三転して次から次へと緻密に仕掛けられたストーリーが静かに収まるそのとき、深く息を吸い、深呼吸したくなる、そんな気分だった。

完全に自分もスクリーンの中に吸い込まれていたような気がする。

久々に心から面白かったと感じた映画だった。(GW中に見たレッドクリフPart2も理屈抜きで面白かったけど・・・・)

小説の原作も読んでみたいと思う。

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