劇場版「Xファイル・真実を求めて」

昨日から公開になっているXファイル劇場版「真実を求めて~I want to believe」を観た。テレビシリーズ終了から約6年、懐かしいモルダー・スカリーのコンビが戻ってきた。

画像

今でこそアメリカのテレビシリーズが大人気で、いろんな番組が日本でもDVDで楽しめるが、その原点とも言えるのがこのXファイル。24 Twenty FourやLOST、プリズン・ブレークなどの火付け役だ。

6年前のシリーズ・ファイナルでは、モルダーとスカリーはFBIを退職している。政府内部の陰謀を暴こうとしたことへの代償だった。

今回の劇場版では、FBIを退職し、それぞれの道を歩んでいる二人という設定。そこへ、捜査に行き詰ったFBIから助けを求められるというストーリーだ。FBI女性捜査官の失踪を捜査しているもとへ、ヴィジョンが見えると言う神父ジョーが協力したいと名乗り出る。そのヴィジョン通りに次々と遺体が見つかるのだ。

サイキック能力に懐疑的なスカリー、遺体発見時に目から血を流す神父ジョーを見て本物の能力と確信するモルダー。いつもの名コンビの復活だ。

そして捜査官の失踪事件にとんでもない真相があることを二人は突き止めるのだが・・・・。

事件の真相に迫ると、ブレーキが利かなくなるモルダーも健在。そして危機一髪の場面で頼りになるのは・・・・、そう、やはりあのスキナー副長官だ。映画のクライマックスで、行方不明になったモルダーを心配するスカリー。だがFBIは行方不明になんか取り合ってはくれず、スカリーが責任者と話しをさせろ、と詰め寄る。そこでスキナーの出番だ。

スキナーが登場したときには、もう感動もんだった。ずっとシリーズを観ていたときからスキナーの大ファン。「あんな上司が会社にいたら、もっと真剣に仕事出来るのに・・・」そう思いながらずっと応援してきた。

意識朦朧としているモルダーをしっかりと抱きしめるスキナー副長官。モルダーも「スキナー?」とつぶやく。

もうそれだけで充分だったように思う。

ロシアで人体実験をしていた現代版フランケンシュタイン事件と、現代医学の進歩。それらと失踪事件とが最後にはひとつにつながる。

映画のエンドロールでは、最後にモルダーとスカリーのボーナスショット(?)が観られるので、エンドロールをぜひ最後まで観て欲しい。

スピード感ばかり追いかける最近の映画だが、久しぶりに内容の濃いストーリーだったように思う。ぜひまた5年後くらいに、劇場版を製作してくれることを期待する。


画像

こちらがスキナー副長官(Walter Skinner)役を演じているミッチ・ビレッジ(Mitch Pileggi)

この記事へのコメント

ムーンライト
2008年11月21日 16:49
お久しぶりです。
Xファイル劇場版「真実を求めて~I want to believe」。
いいですね~。コチラでも公開されているかしら。

美味しいものを食べると幸せですよね。
楽しい温かい雰囲気のお店だともっと幸せ。
そんな洋食「そときち」さんをご紹介します。
チロリが老人施設で活動するきっかけになった○○○外吉さんという方がいらっしゃいます。
この方は人形町の行列のできる洋食屋さんで、このお店で食べてみたいとずっと思っていました。
先日、こんな記事(↓)を見つけましてね。(コメントもお読みになってください)
http://sotokichi.blog36.fc2.com/blog-entry-13.html#comment
大木トオルさんのディナーショーで上京する際、このお店に伺うのも楽しみです!

「そときち」さん。11月27日(木)に「はなまるマーケット」で紹介されるそうなのです。
宜しかったらご覧下さい。
http://sotokichi.blog36.fc2.com/blog-entry-90.html#comment

この記事へのトラックバック