映画「ダイ・ハード4.0」先行上映見てきました

6月29日に世界同時公開されるブルース・ウィリス主演「ダイ・ハード4.0」。今日一日、先行上映されている。

実は私は旧作のダイ・ハードはきちんと見たことがない。テレビ放映でチラッと見た程度。あまり興味はなかった。

でもブルース・ウィリスは好きだし、最近あまり映画を観ていないので見に行くことにした。

今回のストーリーはサイバーテロ。全米のコンピューターシステムが乗っ取られてしまうというものだ。

とにかく最初から最後まで派手なハード・アクションの連続で、息をついている暇がない。ニューヨークでブラックリストに載っているハッカーのひとりをジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)がFBIまで連行することになる。しかし全米でサイバーテロを企てているテロリストたちは口封じのため彼らハッカーの暗殺を実行しようとする。マクレーン刑事はその暗殺に遭遇し巻き込まれてしまうというストーリーだ。またしても不幸続きのマクレーン刑事。

ハッカー暗殺の冒頭シーンに始まり、暗殺に失敗したテロリストたちとマクレーン刑事とのアクションが最後まで続く。テロリスト集団はターミネーターを思わせるような不死身とも思えるタフな奴ら。アクションシーンが現実離れしているとかストーリー展開に無理があるとか言ってみても仕方がない。ダイ・ハードって映画はこういう映画なんだと思うし、息をつかせないスピード感あるアクションシーンは単純に見ていてワクワクしてくる。

アメリカのテレビドラマで大人気シリーズの24(Twenty Four)に近い映画だと感じた。スピード感、派手な現実離れしたアクションシーン、最近はこういう映画が好きだな~。

旧作を見たときは、現実離れしたアクションシーンに「そりゃないだろ」と突っ込みを入れたくなったものだが、今作は突っ込みを入れてる暇がないほど。それに私はもともとコンピューターシステムの管理に関心があるので、こういうサイバーテロものになるとワクワクしてくるのかも知れない。

ハッカーをFBIまで連行する途中で執拗な攻撃を受けるマクレーン刑事。ニューヨーク市内の交通システムを乗っ取られ、道路信号の制御をテロリストの思うままに操られたおかげで、交通システムは大混乱。ド派手なカーチェイスも見ものだ。ほとんどがCGなんだろうが、中途半端な派手さじゃないので、却って楽しいと感じた。いくらタフな肉体と言っても、人間の肉体はこんな衝撃には耐えられないんじゃない?なんて思ったりもするけれど、映画は娯楽。面白ければ良いとも思う。

サイバーテロと言うことで、現代はコンピューターシステムで制御された世の中。システムダウンは本当に恐ろしいと思う。社保庁による宙に浮いた年金問題も、ある意味社保庁によるサイバーテロみたいなもんだ。ま、かなり程度の低い話しだけれど。

久しぶりに面白い映画を観たという感じです。
画像

この記事へのコメント

2007年06月24日 11:41
コメントありがとうございました。
こういう映画は理屈で観たらだめですよね。
楽しければそれでいいと決めてでかけるのが大事。
でも、次はどこを舞台にするんでしょうね。
宇宙に出てしまうかも。(笑)

この記事へのトラックバック

  • おじさんシネマ(ダイ・ハード4.0)

    Excerpt: ダイ・ハード4.0 公開は来週土曜日。 そう思っていたら、例によって先行上映だって。 昔は、こういうものってなかなか地方都市ではなかったんだけれど。 前評判の高い映画は先行上映が当たり前。 .. Weblog: おじさん(Age.51)日記By宙虫 racked: 2007-06-24 01:26