映画「ゾディアック」観てきました

映画「ゾディアック(Zodiac)」が、6月16日から公開されている。「ゾディアック」というアメリカでの殺人事件を以前にテレビで見たことがあった。40年くらい前に起こった実話を元にしているらしいが、最近になってまた「ゾディアック」を名乗る犯人からの声明文が届けられるという事件が発生しているといったテレビ番組だったと思う。結局、最近になって送りつけられたゾディアックを名乗る人物からの文書は、模倣犯ではないかということだったが・・・。

サンフランシスコで発生した殺人事件。その後新聞社に犯行声明分と予告文、そして暗号文が届けられた。朝刊紙の一面にその暗号文を掲載しなければ、無差別殺人を起こすというものだ。

その後も暗号文や声明文は届けられ、まるでマスコミや警察を挑発するかのような犯人、自称「ゾディアック」だが、数通届けられた暗号文のうち、2通はいまだ解読されていない。

その暗号文の解読に取り組み、犯人を追い続けた新聞社のイラストレーターが、次第にゾディアックにのめり込んでいくさまを描いた映画だ。

最初の30分くらいの事件の発生を描くあたり、そしてイラストレーターが容疑者のリーに迫る後半は、映画に引き込まれてしまった。状況証拠から、どんどんリーという人物が容疑者として色濃くなっていくが、映画の最後ではDNA解析での不一致という結果を得てしまう。

前日の睡眠不足で何度か途中寝てしまいそうになったけれど、まぁまぁ面白い映画だった。現在も犯人であるゾディアックが捕まっていない未解決事件。個人的には「ダ・ヴィンチ・コード」よりは面白いと思った。

今週末は、ダイ・ハード4.0の先行上映があるので、見にいくつもり。

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