松岡農水相の自殺

昨日の衝撃的な松岡農水相の自殺から一夜。それに加えて人気グループZARDの女性ボーカリストの転落死が起こって、ニュース番組、ワイドショー番組ではその話題でいっぱいだ。

今日のラジオ番組「大竹まこと ゴールデンラジオ」でもリスナーから受け付けたメールのテーマは人の死についてだった。

あるリスナーから寄せられたメールに、「自殺を考えたことがある。」という内容のものが紹介されていた。「自殺を考えたが、実行する際に子供のことを考えたり怖くなったりして止めた」というものだった。

大竹まことはそのメールに対して次のようにコメントした。

「雨の日もあれば。晴れの日もある。雨の日ばかりじゃないってことだよね。この方はその晴れの日をじっと待つという選択をしたわけだけれど。松岡農水相の件で言えば、お母さんはまだ80歳台で健在だということだけれどね、俺はね、人の死というものには順番があるんだと思うんだよな。
俺なんかはさ、底辺で生きている人間だから深刻に考えることはなくて、死んじゃったら明日カレーが食えなくなるな、なんて程度のことしか考えないけどね。
俺はいけないことだと思うな、自殺というのは・・・」


私は先日書いたように自殺志願者である。現在は自殺を意識して生きてはいないけれど、気が付くと自殺を考えていることが多い。

私にとって大竹まことという人物は、命の恩人であることは以前書いた。自殺する前にシティボーイズのコントライブを見てから死のうと決めていたけれど、初めて見たシティボーイズのステージに「一年に一度、2時間だけでも、すべての嫌なことを忘れさせてくれる彼らのライブが見られるのなら、それを楽しみに一年ずつ生きていける」と心打たれ、そういう思いにさせてくれたから。

大竹さんの自殺を否定する話しをラジオで聞いて、いろいろ考えさせられた。

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