派遣で働くもんじゃない

神奈川労連も弁護士も、会社も友人も、どいつもこいつも誰も信用できなくなった。結局みんな自分が金儲けすることしか考えてない。気に入ったことしかやらない。そんな奴らばかり。

今日は弁護士と打ち合わせだった。先週の金曜日に会社側から新たな金額の金銭和解案が提示されたという。私は最初から金銭和解などするつもりがない。来月以降も今まで通りこの会社で仕事をしていくのが希望だからだ。

しかし、神奈川労連も弁護士も金銭和解を勧めてくる。本人たちは「決して勧めていない。決めるのは本人だ」と言いながら、何度も何度も「裁判は大変だ」とか「裁判で勝つのは大変だ」とか言うだけ。本人が裁判に持ち込むことで良いと言っているのに・・・。

しまいには、神奈川労連が「あなたが精神的にうつ病にかかっていたことを会社が知っているために足元を見られてやりにくかった」と私の病のせいにしてくる始末だ。

神奈川労連は何をしてくれた???神奈川労連という団体名だけを使って交渉の席についていただけじゃないか。そして会社側の主張に反論することもなく、個別交渉はするな、と訳の分からないことを言うだけだ。

じゃあ私がうつ病にかかっていなかったら、ちゃんと交渉してくれたのか??

結局会社は最初の思惑通り、私の雇用を打ち切ることに成功し、金銭を払うことで一切の公表を口止めできたというわけだ。これほど会社にとって都合のいい結末はないじゃないか。

去年の11月に会社の法務部から言われた提案と金額の違いはあれ、何も変わっていない。

「金を払うから会社を辞めてくれ」ってことじゃないか。結局そういうこと。それだけのこと。

そして派遣という立場で働いている限り、こんなことを会社からされても誰も文句言えないのが現実ってこと。


つまり私は次の仕事のあても住む場所のあてもないまま、放り出される。これが現実。
そして弁護士と神奈川労連はそれぞれ和解金額の5%ずつを手数料として払えという。

いっそう人が信用できなくなった。なかなかよく出来た世界だよ、人間社会というのは。

この記事へのコメント

2007年03月19日 21:24
確かに派遣は、大変ですね。
カカシ
2007年03月28日 06:15
初めまして。検索からお邪魔しました。

・・・そうだよ。知らなかった?
派遣に限らない。派遣はもっとひどいのかもしれないけれど、アタシは正社員だったけど、過労で潰されて、その後納得行かなくてさ。「労災専門」って弁護士探しあてて頼ったよ。
無理、だってさ。
証拠が揃ってないから。(大企業だったけどタイムカードのない会社だった)
アタシもうつ病だったけど、うつ病でなくったって、弁護士の、社会の態度はそんなもんだよ。
結局残ったのは弁護士費用だけ。
カネ、もらえたんでしょ?
だったら多くの過労病者よりましだよ。
それが、社会だよ。

アタシも納得した訳じゃないけどさ・・・・。
人生、狂っちまったもの。
よければコッチにも遊びに来てよ。鬱が長くって、暇してるから・・・
http://kodokunakakashi.blog92.fc2.com/
2007年03月28日 23:04
長田ドームさん、カカシさん、コメントありがとうございます。
会社の同僚、友人、会社の上司、会社、そして社会。期待なんかするもんじゃないと思う。結局みんな自分だけのことを考えて、他人の痛みや悲しみ、苦しみなんか分かろうとしないじゃん。人間が必要以上に増えすぎてんじゃないのかなー、この世の中。