「明日の記憶」DVD発売

今年の5月に公開された映画「明日の記憶」。本日、DVDで発売になった。自分は7月の時点でAmazon.co.jpに予約を入れておき、今日届いた。

朝からのWindows XP再インストールが終了したので早速見た。これは若年性アルツハイマーに侵される49歳のサラリーマンが主人公のストーリー。自分は映画館へ2度、足を運んだ。映画というより、現実感のあるドキュメンタリー番組を見ているような感覚になる。条件反射なのか、見始めた途端に涙がこみ上げてくる。

ちょうど1度目に映画館へ行ったときは、自殺未遂をした翌日のことだった。結果的に未遂に終わり、行く当てのない街を彷徨って歩いた先が、映画館だった。会社を無断欠勤し、この映画を見て泣いた。

映画のストーリーに重なって、あの日の自分のつらい想いが一緒に甦って来る。アルツハイマーだと診断され、自分の将来に大きな不安を抱えて、絶望と闘いながら生きていく主人公の姿と一緒に、あの頃の自分も自分の将来に大きな不安を感じ、絶望感に潰されそうになっていたことが思い出される。

自分のうつ病との闘いは、あの日から始まったのだ。いつまでも忘れない一日になることだろう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック